PORSCHE Boxster Spyder and Cayman GT4

新車といえども.....

新車でも、中古車でも、購入すると、まず真っ先にすることが


磨きの達人!!への電話であります。


私の仲間内だけでも、50台ではくだらないであろう数の車を磨いていただいている人である。


トークはいい加減で、電話をするとずっと喋っているが、磨き始めると、

ひたすら磨き続ける.....磨き続ける........まだ磨くか.....塗装はがさないでね(^_^;)......というくらい磨く.....!

何種類ものコンパウンドを使い分けて、その車の状態によって、ひたすら仕上げる。


世に、メジャーに使われている車のコーティングの薬品は30種類ぐらいか?

コーティング屋さんも数えきれないくらい....。

しかし、この世界、どこまでいっても腕の世界で、いい薬品を使っても、宣伝をたくさんしてても、

磨く人は人間なので、とにかく

“腕!!” “腕!!”

職人の世界です。


そんな中で、ここまで、口はいい加減なことばかり言ってるくせに


仕事に対して、神経質で、プライドの高い オヤジはいるのか!!!


というくらい腕が立つオヤジ

である。


有名なお店で磨かれた車でも、ドアやボディのエッジ部が塗装が薄くなっていたり、外は綺麗だが、ドアの内側は手をつけていなかったり、水銀灯の下でみると、磨き傷だらけだとか。

結構いい加減である。しかも高い!


しかし、このおっさん!!!


こと磨きにかけては、私的には全幅の信頼がおけるオヤジである!


今回のポルシェの納車の時も、ポルシェセンターに直接行ってもらって、納車前に磨いてもらった。

ただ、一か所見落としがあったところを、私が見つけてしまい、すぐに電話!!
 
  飛んできました!


磨きオヤジこと、 ”磨きの達人”



写真だと分かりにくいがここ!


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ボクスタースパイダーにはリアのストリームライナーのコブとコブの間にハイマウントストップランプがついている。その上部。


仕事柄、表面処理や、仕上げ、板金等、詳しいので、内容は、きちんと把握できるのだが、これが、どこでつけられたのか、休みが終わったら、一応、ポルシェセンターで確認したい。


車のボディは、メーカーで塗装する際、本体はほぼ一括で塗装されるが、バンパーやウイング、リップスポイラーなどの樹脂部は、別ラインで塗装される。また、ポルシェのボディは、今は、ほぼ水性塗料で、塗られているが、樹脂部などは、まだ溶剤塗料で塗られている場合が多い。

ボディが塗装されるラインは無人化されている場合が多いが。パーツ関係の塗装ラインは、まだまだ、無人化されていないケースが多く、特にゴミがつきやすい。

車の塗装は、一見綺麗だが、よく見るとゴミがたくさんついていて、ほとんどがそのあとの磨き工程で、いい意味でごまかされて、きれいに見えている。


しかし、今回のストップランプのバー!

1000番ぐらいのペーパーでゴミをとった後、磨き工程がされていない!こんなことがあるんだ~。

車でー。しかも、高級車でー!


問題は、この処理がどこでされて、しかも、納車まで、誰も気づかないのか??という疑問です。


ドイツ本国なのか、日本の愛知の受け入れなのか?それともポルシェセンターなのか??



休みが終わったら聞いてみよう!!



で、 ”磨きの達人”



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プライド高きオヤジは、ひたすら、”今回は、私のミスです!。こんなものを見落とすなんて、引退です!”と言いながら


磨く! 磨く!磨く! 



関係ないところまで磨く!!



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関係ないことまでしちゃう!!\(~o~)/



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ガラスの撥水処理までしてくれました(*^_^*)


雨の日のらないけど..........(^_^;)。でも幸せ(^O^)



で、こんな感じ(^O^)



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持つべきものは、



誇り高きオヤジ!


私はこの人の仕事に対する姿勢が大好きです。尊敬に値します!




 
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by porschewbs | 2010-08-13 08:40 | ボクスタースパイダー | Comments(0)
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