PORSCHE Boxster Spyder and Cayman GT4

気になる樹脂パーツ


ボクスタースパイダーだけでなく、世の中を走っている車全般に言えることですが、その中身は、さまざまな素材が使われています。特にABSやPPなどの樹脂(プラスティック)は、あらゆる形を成型でき、しかも安価です。

最近では耐紫外線においても、かなり強い樹脂が開発されていて、内装、外装問わず、使われており、それは、ポルシェも例外ではありません。しかし、樹脂パーツは、見た目、質感という点で、高級車と言われる車につかうと、いかにも安っぽくなってしまい、本革などの他の素材と比べると、機能は果たせても、その満足感には程遠いものがあります。


986,996系の水冷に変わりたての頃のポルシェは、当時、ポルシェ社が経営的にも行き詰まり、トヨタの生産管理体制をとりいれて、再起を図っていたこともあり、パーツの共有化や、コストダウンを強烈に進めたそうです。

そのせいもあって、特にこのころの樹脂パーツは耐候性が悪く、993などの空冷期に比べかなり劣っていて、屋外保管の車体などはかなり、劣化しているというのは、、雑誌などで、よくとりざたされています。


私の986ボクスターSは2005年登録でしたので、最終型でしたが、1996年の初期型と比べ、Aピラーの内張りやメーター周り、センターコンソールに至るまで、”ソフタタッチ塗装”というものが施されており、触ると、しっとりとした感触があり、それなりには、質感が上がっていました。

といっても、ドアの内張りなどは樹脂パーツなので、やはり本革仕様には、到底及びませんでした(^_^;)

今回、ボクスタースパイダーを購入するに当たり、唯一の重量増のオプションが本革仕様でしたが、これだけは、避けられない選択でした。せっかく注文入れるのだからと。

しかし、今となっては、一番満足しているオプションですね。オーナーといえども、外で見る時間より、内装に触れている時間のほうが、よっぽど長いので(*^^)v

納車されて、早、二ヶ月半を過ぎましたが、少しずつ、また、気になるところに手を入れていこうと思います。

ということで、簡単なところから、ロールバーについているメッシュ状のパーツです。

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いわゆる、気にしない人にとっては、全く意識さえもしない、ハチの巣状に穴があいているネットです!しかし、こういう些細なところが、私には、とても気になります。

女性とお話をしているときに、鼻毛が一本出ているのを見つけただけで、全く会話が耳から入ってこなくなってしまうのと同じくらい気になります\(◎o◎)/!



早くも塗装する気満々です(~o~)

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このパーツ、ボディ同色で塗りたいところですが、想像力をひたすら膨らませてみると、ボクスタースパイダーの最大の特徴であるストリームライナーのラインのデザインを壊してしまいそうなので、キャララホワイトに塗装するのはやめました。

現在が艶消しプラスティックなので、いかにも変更してますと主張するならば、ボディ同色、もしくはシルバーあたりがいいのですが、ここは、この類稀なスパイダーのデザインを崩さないこと優先で、しかしバサルトブラックで!!

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メタリックをなるべく派手目に!!そして、艶消しではなく、艶ありで!!

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見てください!!この誇らしげに光り輝いている、メッシュを!!!!!!

誰が見ても!誰が見ても!一目で!!!!!



う~ん.........微妙(;一_一)........と!!思ったでしょう???


たぶん.........誰も、気付かないな.........これは...............(^_^;)

前髪をちょっと切っただけの、女の子の変化のように........それは、絶対に気づかなければいけません!!!お願い!誰か気づいて!!

というような、涙ぐましい小さな努力と、果てしない時間を使い、最高のボクスタースパイダーになっていくのです!!私的に!!..........どちらかといと、手作りで(^_^.)
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by porschewbs | 2010-09-20 21:09 | ボクスタースパイダー | Comments(0)
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