スーパー スーパー7 ...............
界王神......降臨.......Ⅱ
どんな世界にも.........“ レジェンド ”が存在する.......
いわゆる伝説の男といわれる、ある種、圧倒的な存在感を持っている人間である............。
その世界限定のそういう人間は、その行為そのものが、それを目指している人間達に尊敬され、目標とされる。
また、得てして、何かを極めた人、極めつつある人は、人間性も素晴らしいことが多い........。
私がメインのフィールドとする、”天界“と呼んでいる場所にも、そういう男たちが存在する.....。
そのうちの一人と、久々の再開である.......
いわゆる、チャンピオンである..................
この車........................
0-100km/hを3秒台でこなし................
筑波を1分切りで走り...........................
鈴鹿の東コースを55秒台で駆け抜けるという.....................
そして、この車を駆る御歳、7■歳の界王神様.........................
昨年、鈴鹿で、コースレコードを叩きだしたという.............................
どんだけ~ \(゜ロ\)(/ロ゜)/!!
このサスペンション.......他のスーパー7とは明らかに違う..........
ダンパーは..................
中か.........................(>_<)
中なのか............................(>_<)!!
そして、この本国に特注してしまった.......................
コスワ―スの..............330馬力をマークするというエンジン...............
しかも、その穴の中は...................
見る人が見れば、はっきりとわかる..................
何かが違う..................
バタフライがない........................ドラム方式か............
公道用ではないな..........まったくもって......................
車重は..............500kg弱か..................................(^_^;)
よくわからない........ワンオフ........お手製.......ブリッピング装置も............
どうなっているのだろう.............(+_+)............
この世界は...................
男には.............密かに嬉しいこだわりがある................たぶん.......
(*^_^*)............