PORSCHE Boxster Spyder and Cayman GT4

RUF CR0 in HAKONE ..........








964の4WDベースに ルーフのコンバージョンキットを組んでいるこのモデル.......................



b0192199_08163313.jpg




しばらく我が家にいらっしゃるそうなので、親交を深めるためにワインディングロードに繰り出してみる.............



とにかくよく吹けるこのエンジン..........


ついついやたらとまわしてしまいます.................



964ボディのコンパクト感と合わさって、そのドライビングフィールの楽しいことこの上なく.........


食事もしないで、5時間以上も走り続けてしまう始末(*ノωノ)..........


わたくしったらもう(;´Д`).......




b0192199_21042631.jpg



この車のイメージを決定づけるのは  NA ruf 感  満載な  エンジンフィール..........だけではなく.......


むしろ、オーナーベタ惚れのその足回りにあると.........



ファインアテチュードの車高調の路面追従性が素晴らしい.....


基本的にストリートでその車を乗りこなしてから....それでもどうしても不満というならば、その車を知り尽くした...同じベクトルで乗りこなせる人が開発した足回りを選ぶべきだと考えるわたくし.........

まして、ポルシェのサスペンションエンジニアが開発した以上の足回りを作れる人は、世の中にどれほどいるんだろうと....



ストリートでやるならば、ポルシェの一発セッティングのスポーツシャーシーが十分にしてそれ以上だと....



そういう意味では純正と言えど、PASMのようなまやかしな足はあまり好みではありません....


あれはポルシェの商売上の妥協の産物だと....


ダンピングの違うダンパーセッティングをレートの同じスプリングで制御するということ自体に無理がある...


と...思います.....



車高さえ気にしなければ、むしろノーマルの足でうまくロールを制御しながら走らせることの奥深さも生唾もので....



911にせよケイマンにせよ、PASMではないノーマルの足回りの出来の良さは、ある一定以上の速度域までで走るならば、十分すぎる出来です....


b0192199_21212172.jpg


そうはいっても......


社外品の車高調など.....


サーキットで本気でタイムを詰めていくだけに....というならば、そういう足の選択もありですが、商売上手なSHOPに踊らされてポルシェのトータルセッティングの凄さに気づかないままに安易に足回りに手を入れるのは、もったいなさすぎる....


それを味わって、不満ならば入れればいいし、必要性を感じなければむしろ純正.......


設定があるならば、ポルシェのスポーツシャーシー.......



ポルシェの純正スポーツシャーシー最高(^^♪......



と........



そこまでの考えを持ち合わせていながらも、この車に搭載されているサスペンションのバランスは本当にいい....



ストリートに車高調まではいらない.....


と思ないながらも、この車高の高すぎる 4WD 964 をここまで落としてスタイリッシュに見せるビジュアル感も....


そして、ストリートで一番必要なストロークと路面追従性.....


ハンドリングにしても、タイトなコーナーをひたすら攻め込みながら、わたくしは今本当に4WDを走らせているのか?と思わせるようなステアフィールをもたらすセッティングに、思わず 感動 すら覚えてしまいます....



以前に走らせたときも、この足はいい....とてもいい.........


と素直に思いましたが、アライメントを再度きちんと取り直してセッティングされたこの足の動きは思わず ゴックン と唾を飲み込んでしまうほどのものです.....




タイプ964 の空冷独特の鼓動を背中に背負って、ひたすら ツバキ の下りコーナーに飛び込んでいく姿勢制御は、本当に楽しく....



アクセルドンでドアンダー...と聞いていた 964カレラ4 の想像していたイメージとは程遠い好印象を持ってしまいます....
 


今となっては、もう クラッシックポルシェ と言ってもいいほどの30年も前のポルシェを、ガンガンに走らせることの嬉しさとも相まって、楽しくてしょうがない...........



そのコンパクトなBODYはタイトコーナーをヒラヒラと右へ左にと...........


フロントのしっかり感が出る下りコーナーで、ブレーキを少し強めに残して飛び込んで行って、リアをわざとブレイクさせてからのアクセルオンの脱出姿勢を楽しめるところまでいくと、リアエンジンのこの車は本当に楽しい(^^♪........


ついついリアを出し過ぎてカウンター状態に.........



時々、4WD の悪癖か...ここでアンダー?という挙動が出るときはありますが、優れた車高調のおかげで、いい感じに収束してくれます....



2速と3速の ギア比がもう少しクロスしてると、さらに面白いのですが、タイトコーナーのつづらおりを遊ぶ分には最高の素材です...


エンジンの咆哮もその気にさせてくれますし、ガスペダルを煽りながら抜けいくコーナーでも、今のポルシェのスポーツモードのような電子制御のレスポンスの優れたものとは違うので、ばかばかいい感じで踏んでいけるところが楽しい(^^♪......



高速域だけは、残念ながら今の水冷ポルシェを本気で踏む人たちにはついていけないかな....


重量も少し気になるし.....




このルーフは、285馬力 を5800回転で叩きだしていますが、ある一定以上の速度域での上の伸びは鈍く....



特にターンパイクなどの登りでは、かなり我慢を強いられてしまう........



b0192199_21484215.jpg


それでも、この時代のこのポルシェ.............


空冷のポルシェ感.........



そのフィール..........最高............






























[PR]
by porschewbs | 2016-03-05 21:52 | ポルシェ | Comments(3)
Commented at 2016-03-06 19:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by porschewbs at 2016-03-06 22:13
鍵コメさん こんばんは~

了解です~♪(^^♪。鍵コメで連絡先入れといていただければ、メールします。
Commented at 2016-03-07 12:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。