PORSCHE Boxster Spyder and Cayman GT4

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986ボクスターS 回想.....Ⅵ



ボクスターを手に入れて、その素材の良さに惚れ込んでしまい、これだけの素材を手に入れて、乗せられているわけには行かないだろうと、どうしても乗りこなさなければいけない!!\(◎o◎)/!..........。
なんとしても、手の内に.....と。

距離自体は5年間で35000km弱でしたが、少しでも、わずか1mmでも近づきたいために、その操作、動き、反応を楽しみ、理解するように努めました。たらたら走ったことは数えるほどでしょうか.......。
その代わり、タイヤ、パット、オイル類にお金は惜しみませんでした。


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タイヤは、リアが3000km、フロントは5500km、パットも、フロントは6000kmぐらいしかもたなかったですね.........。
特に、リアタイヤのサイクルから来るタイヤ代は、笑うしかないです......(^_^;)。

ただ、お陰で、非常に濃密な関係を持つことが出来ました.....。教えられることは非常に多く、ブレーキングや、コーナリング、ガスペダルやブレーキペダルの”あて方”、踏み方の種類・加減を、ボクスターがとても優しく教えてくれました。

正しい操作をしたとき・間違った操作をした時に、はっきりと優しい挙動で、示してくれるわかりやすさが、ポルシェというクルマのすごさだと思います。それには、エンジンの搭載位置から始まって、数字に現れない、”タッチ”と言い表されるブレーキの感覚的な幅の広さ、サスペンションの動き一つとっても、~そう、そう、これだよ、これと.....。

RR系のポルシェは、また違う楽しみに満ちていますが、MR系のポルシェは、本当に素直で、いつも優しい....。

以前、13年間、3代にわたってSW20系のMR2のターボモデルに乗っていましたが、FFのパッケージをリアに持ってきただけのミッドシップと基本から専用モデルとして作られたボクスターの動きの違い・反応の違いにただ、ただ、驚きました。

改めて、重心は低ければ低いだけいい!と心から思いました。

MR2のガスペダルを踏んでいるときは、いつも、いつ裏切られるかという思いで...緊張感の連続でした。
それは...それで....Mな気分に浸れて、でいいんですけど~(^^ゞ
ハイスピードコーナーの路面が荒れているところなんかは、微妙な揺れがどんどん増幅していってしまうような恐怖と、いつも隣り合わせでした........。

しかし、ボクスターには、全く!!それがないです。どんな時でもゆっくりした、リアクションだけですみます........。

ただ、時折、そうではなくて、こう滑るだろうから、こうしとくかみたいな、ニュータイプになったような錯覚を覚える時があります。ボクスターに近づいていくと、そのくらい読んでいけるような時があります。


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お陰で、GT3も含めて、ロータスやフェラーリには行けなくなってしまいました......(^_^.)
他にもいろいろな要素やお値段的にもいけないこともありますが........(^^ゞ


ボクスターやケイマンを普通に乗用車のように乗っていれば、タイヤなんて2~3万kmは持つでしょうし、下手をすればブレーキパットを替えないで、次のクルマにいけることもあるでしょう。

でも、この味は、...........知らずに死ねるか!

というものであります。そのくらい、濃密な時間が、その先に待っています。

これだから......やめられない!!!!ヽ(^。^)ノ
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by porschewbs | 2010-08-31 13:19 | 986ボクスター | Comments(0)

986ボクスターS 回想.......Ⅴ



ボクスターS 6速MTだったこともあり、とにかく良く走る車でした\(◎o◎)/!。最初のうちは本当に丁寧に乗っていただけでしたが、本当に、どこまでも答えてくれるので、どうしても、限界を見たくて、見たくて、いつしかいつでも全開に......全快に!!!

さすがにトラブルが皆無というわけではなく、唯一ポルシェ・エマージェンシー(電話一本で、すぐに助けに来てくれるスーパーマン)を呼んだのが、ドライブベルトの破断でした。

何の予兆もなく、いきなり”ぶっつり!!”いきました。今の水冷のポルシェ系は、パワステからポンプからなにから、たった一本のベルトで、すべてをまかなっています。

コーナリング中にいってしまったので、ちょこっと、びびりました(^_^;)

ポルシェAGは推奨8万kmで交換、ポルシェジャパンは4万kmで交換ということでしたが、私のは27000kmで、ぶっつりいきました。そのちょっと前に1年点検をしたばかりでしたが.....。

限界走行を始めてから、たぶん1万7000kmぐらいですか....。こんなものかとポルシェセンターに聞きましたが、走り方によると.....(;一_一)。そうかな~、そうかな~(;一_一)。それだけじゃない気がします.......。

まあ、それはそれとして。困ったことは、それに付随して、テンショナーやベアリングまで、一気に交換するというのです。そうすると結構な値段です。

ということで、今度の車は、ベルトだけ早めに交換するように心がけたいものです。


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そのほかは、ほぼ消耗品だけの交換でいけましたが、もう一点!大きなトラブルが!!

2速のギアがかけました!!

何気に、この写真かっこよくありませんか!!!!????

なにおかくそう!!986ボクスターSのミッションはゲトラグ製です

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しかし、これも、私の記憶では、納車時から、どうも2速だけは入りづらく、そのうちこんなものかとそれなりに運転してしまったのがいけなかったのかもしれません。特に冬が入りずらかったかな.......。
温まるとそれなりで....

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最後のほうは、ごまかしごまかしだったので、結局開けてみたら、ギアが綺麗に欠けてました(:_;)

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しかし、シンクロは欠けてないんだよな~~~~~(^_^;)これが!  ??

で、せっかくなので、クラッチも交換することにしました。

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どうせ、開けるのでということで

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見ての通り、ポルシェ純正マークがありながら、ザックス製です。



で、お値段です!!

ポルシェセンターで見積もると、シンクロも合わせてですが、ギアの交換はしてくれません!!!!

たぶん後でトラブルといけないからでしょう。カップカーの整備をしないのと一緒の理由だと思います。そこまではできないと.........

そうすると、どういう対応かというと!

ミッション丸ごと全部交換です!!


しめて、120万ぐらいですか!!\(◎o◎)/!

おいおい!ふざけんなよ!!!!と、いいたくなるのをこらえて......こらえて..........。




本当の技術が育つところは......やはり、バックヤードで脈々と育っていくのでしょう。


名だたる、とあるポルシェのカップカーも整備しているお店に相談してみました。



ここにも神様がいました.........(*^_^*)



写真のように持って行った次の日にミッションを下ろして、説明をきちんとしてくれて、自社の工場のプレス機では対処できなかったので、近所の車屋ではない、大きな工場に持ち込んで、そこのプレス機を使って、やってくれました。

交換して、戻ってきたときの、あのかっちりとしたフィーリングは、新車の時よりいいんじゃない???と本気で思いました。


この作業は、結構感動しました(:_;)ありがとうね.......あの時は.........しかもあの価格でm(__)m

ここの神様も笑顔で語ります......"車が本気で好きな人には、こんなものでしょう”.....と


いろいろな人に支えられて、私のポルシェ人生は続きます..........(●^o^●)
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by porschewbs | 2010-08-30 22:58 | 986ボクスター | Comments(6)

986ボクスターS 回想.....Ⅳ



986ボクスターSとの5年間は、いろいろな意味で新鮮でした。初めて、ポルシェと暮らしたということもありますが、いい意味でこれまでのクルマへの勘違いを改めさせられたり、また、これまでの足回りなどのセッティングの方向性が正しかったんだと、自信が持てたりとか...........。いろいろです。

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しかし、物事というものは、いかに基本が大事であるかということがよくわかりました。
どんなに突出したことがあっても、基本がしっかり出来ていて、バランスが取れていなければ、
最終的には、上手くいかないのだと。

クルマというものは、あらゆるパーツがたくさん寄り添って、一つの物を形作っています。しかも、それは、それぞれの機能が作用しあって、一つの動きをも作り出します。

そのパーツの集合体が作り出す動きが、どれほど、人間の感性にあっているか?ではないかと思います。

人がクルマをコントロールする以上、それは限りなく人の感性に近づいていなければ、いけないと思います。

安全面からほとんどのクルマに電子デバイスが搭載されていますが、それは、あくまで保険であって、出じゃばり過ぎる電気信号は、かえって、ドライブの邪魔になります。


そういった面で、ポルシェは、きちんと人がコントロール下におけるクルマ作りをしているメーカーだと感じています。そういうクルマに出会えて、心からよかったと思っています。


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よく人にポルシェは維持費がかかりませんか?と聞かれますが、普通に乗っているぶんには、ほとんど日本車と変わらないと思います。

私の場合は、普通ではない!!とよく人に言われるので、少しタイヤ代やブレーキのパット代がかかりますけど..........(^_^;)

986Sの時は18インチだったタイヤが、987になって19インチになってしまったのが少し気になりますが、今回は慣らしの時期も入っているので、いつものように3000kmで無くなることはないと思います(;O;)。



もうリアタイヤの注文は入れてますけど(^^ゞ........。
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by porschewbs | 2010-08-30 13:02 | 986ボクスター | Comments(0)

夏の終わり........



今年の夏はいつもと違う.......


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時々、素敵な風景が、我々の前に現れます..........。

目の前の景色は、分刻みで変化していった瞬間をとらえたものですが、富士山をバックにスケルトンの雲海がその狭間にある深い緑色の山々をうっすらと見せてくれています。

霧に包まれていた山々が朝日とともに姿を現し、富士山が現れるころには、霧が谷間に沈み込み、その霧がゆっくりと姿を消していくという........とても神秘的な瞬間です。

ほんの数分の出来事ですが、こういう瞬間は、めったにお目にかかれるものではないですね.......。

いつも乗り物のことばかり考えている神々が、思わず心を奪われる瞬間です........。


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今日も、天界は大賑わいです..........。



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様々な年代の乗り物、様々な国の乗り物、そして名前も居場所も知らない神々.....。

そういうところが、この世界のとても面白いところでもありますが.......。

唯一、リンクする点が、早起きで、呼ばれてもいない天界にいつも、いつも、やってくるところでしょうか...(*^_^*)




時間帯が様々なので、少し早めに下った私に何人もの神々が手を振って昇っていきます。

ベクトルが逆だと手を振ってくれる神々も、ベクトルが同じだと鬼神のようになるのはなぜでしょう???(^_^;)


私だけは、そのようには見えないと思いますが.........(^_^.)  

最近、貴婦人のような装いを身まとってしまった私のボクスタースパイダーは、きっと!白雪姫にでも見えるでしょう...........?


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そして.....ようやく7000回転までの調律の終了です。さすがに、このくらいまで回し切って走らせると、この車の良さがとてもよくわかります。

一言で言うと ”瞬発力” でしょうか......。

ガスペダルを抜いてからすぐに踏みたした時のつきの良さが光ります........。

軽さと、その軽さに対してのトルクの太さでしょうか?このトルクの太さが、この領域では、大きな味方になってくれます。ここ一番にあふれるように湧き上がってきてくれるトルク........。ポルシェにはこれがあります。


”フレキシビリティー”という言葉で現される動力性能があります。0-100Km/h....5.1秒というようなものでなはく、たとえば、60km/hから120km/hまで、3速で、何秒でいくか?4速で何秒でいくか?とか、そういうことです。

私はこの”フレキシビリティー”という性能値をとても大事にしています。最高馬力が何馬力あろうと、最高速が何km/hだろうと、あらゆる道は直線ではないので、大事なことはバランスであり、その場所で、何をしたいかだと思います。

”パワーウェイトレシオ”とか”フレキシビリティー”という数値以外は、メーカーの出す数字は、あくまで目安であって、あまり参考にはならないと思っています。

使えきれないパワー、伝えきれないパワーより、欲しいものは、いつも別にあります。でもそれは、自分で確認する以外、理解することは不可能だと思っています。人のいうことは、その人と全く同じレベル、環境、考え方でないと、同じように解釈できないからです。



でも、逆もまた真なりで、スペック以上のもの、全てひっくるめて次元の違うものを、これでもかと見せつけてくれるものもあります。

これまでのわずかな経験値で言わせてもらえば、そのほとんどは、どちらかというと、感性に訴えかけてくるものがほとんどです。これはスペック通りだろう....いや、それ以上だろう.....しかし、この操作感は.......この反応は.....などなど。

車だけでなく、そういうものに出会うと、考え方がまた、変わります。そういうものを作り出す人たちをとても尊敬しています。


ポルシェ限定というカテゴリーの中では、私の中では、それはGT3でした.......。

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そして、ターボモデルも、やはり.....ちょっと違う..........。

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by porschewbs | 2010-08-29 21:44 | 天界の出来事 | Comments(0)

987 ボクスター



987ボクスター PDK ノーマルサスペンション 回想......


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年代の違う同じポルシェに乗るときには、確実に以前のモデルから乗るべきだと思っています。


最新は最良という、使い古された言葉を使わせてもらえば、まさにそうで、あの時、あれほどいいと思えたものが、一気に色あせてしまうような衝撃をいつも受けます。

それは、マイナーチェンジといわれるフェイスリフトにおいても変わりません。こんなによかったっけ?こんな足の動き方だったっけ?と.......。

経年劣化によるボディの緩みや、ショックの抜け具合等も考慮に入れても明らかに違う、そのフィール........。

パワーの違いは解りやすいのですが、走りそのもが違うと思わせるような、フィールの違いにいつも驚かされます。

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まして、フルモデルチェンジともなると、あれだけ十分だと思っていたボディ剛性やトラクション、サスペンション、ハンドリングに至るまで、全否定されているような気さえ起きます......。

しばらく、自分の車に乗っていると、また、これもいいじゃん.....。または、こ・れ・で・も・  いいじゃん!という風になって、それなりにまた、楽しめるのですが、それがまた、ポルシェの良さであって、年式が違えど、慣れてしまうと、また、その車がとてもよく感じます....。


でも.......それでも......最新が最良........という言葉が頭をよぎることがあります。

986Sの最終型とこの987の素のボクスターには5年の開きがあります。排気量は3200ccと2900ccと違いますが、馬力で5馬力しか違いません。もっともトルクは排気量なりに違いますが、それでも、重量を差し引いたら、いい勝負です。

しかも、決定的に違うのはボディが違います。リアの追従性やフロントのしっかり感というか、インフォメーションの伝わり方のリアルさは本当に別物です。

晴れの日も雨の日も走ってみましたが、やはり雨の日のような路面のミューが低い時のステアリングに伝わってくるフィールは、まったく.....これがボクスターか?と思うほどです。

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この現実を、ポルシェの技術は素晴らしい!と言えばいいのか.................。

実は10年先まで造っていて、小出しに出しているんじゃないかと、いつも疑っています(^_^;)

フェイスリフトのスタイリングの違いなどは、最終候補に残した2~3のものを、悪い順からだしているんじゃないかと、心から疑っています(^_^.)。

ここまで技術が進歩している世の中で、本当にあれほど、これでもかと新しい技術を開発できるものなのでしょうか?

今度の911GT3にオプション設定されている、”アクティブエンジンマウント”みたいなものや、ターボの新しいシステムも.......実は、みんーな、みんーな、まとめて造っていて........実は、ポルシェの創始者がみーんな造っていて、それを今頃出しているなんてことは.........

ないか(^_^;)......。


でも、かゆい所に手が届くというか、今までどうしてなかったのか?ものにしなかったのか?というものが随所に盛り込んでくるところが、本当に、憎いです(*^_^*)。

そして、そういう、これだよ、これ!というようなものにすぐにだまされてしまって、車に対しては、いつまでたっても、免疫ができない、純真な僕チンは、すぐにだまされてしまって、


ころっと恋に落ちてしまいます........(●^o^●)



やはり、いつもポルシェは確信犯だと.....私は思っています。
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by porschewbs | 2010-08-28 21:00 | ポルシェ | Comments(0)

ケイマン.....ケイマン.....ケイマン




ケイマン PDK ノーマルサスペンション 回想.....


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PASMの誰が乗っても、その変化がはっきり解るギミックとはちがう、そのものの足回り........。

これが結構いいんです.....。さすがと思わせる、その味付けに納得させられます。
ストロークをたっぷり取って、そのくせ、しなやかです。

ストリートならではの、コーナリング中でも常にアンジェレーションがあるような場所では、きちんと足が動いてくれないと、怖くて踏めません。そこの所がとても解ってらっしゃる!!というような足です。

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走りこんだ後に、ケイマンから降りて、振り返った時に、気になるのは、その車高の高さですか(^_^;)。走りも大事だけど........見た目も大事だよな.........後、音とか........。

きりがないです(^_^.)。

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直噴ではないけど、このケイマンの2900ccのエンジンはとてもいいです。軽快に回ります。

オプションのスポーツクロノによるアクセルレスポンスはとても好感が持てます。普段はオフのほうが乗りやすいですが、本気でコーナーを抜けていくときは、気もちをとても乗せてくれるアイテムです。




もし、保障のことも考えて、新車で、初めてのポルシェならば、ノーマルケイマンにスポーツクロノとフロアマットを付けて、社外のビルシュタインのサスペンションキット(スプリングとダンパーのセットで車高が30mmほど落ちて、倒立式のもの)だけを付けて走る!!これが、コストパフォーマンスが一番で、ポルシェのすごさを思う存分楽しめるのではないでしょうか??

あくまで主観ですが、本当に走りが好きな人で、それなりに走る車を乗り継いできた人、それでも、ポルシェは値段が高すぎると思う人が、この仕様に乗ったら、ポルシェ“ 安っ!!! ”
と思うのではないでしょうか.......?


それでも高いか.............(^_^;)


私がそうであったように、触れなければ気がつかないもの......乗らなければ解らないものが......この世の中にはたくさんあって、すべて物事は、やはり.....自分の感覚で判断すべきだろうと......。

本当にスポーツカーが好きな人には、レンタカーでもいいので一日乗り倒してもらいたい車です....

きっと思うところがあると思います.........。


これが、文化の違いなのかと.......。


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ケイマンのこのリアフェンダーのラインが........とても好きです.......(*^_^*)
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by porschewbs | 2010-08-27 21:36 | ポルシェ | Comments(0)

ケイマン.......ケイマン.....




ケイマン PDK PASM 回想.......

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屋根があるか...ないか....それ以外は同じ.....。

ケイマンと一週間ほど暮らした時、ボクスターが勝るものは、オープン以外には見つけられませんでした。

そのくらいに走れるクルマでした....。

特に雨の日などのミューが低い路面を攻め込んでいった時に、はっきりとわかります。ボディ剛性の高さからくるインフォメーションの明確さ、リアの追従性、ボクスターよりずっとソリッドで、挙動変化が手のひらに伝わってくるような感覚.....。


スポーツモードにして、足回りを硬く、ガスペダルのレスポンスを上げて走り抜ける感覚は、楽しくて、楽しくてしょうがないという感じです。

私が乗ったモデルはPDKだったのですが、この2ペダルといわれるMTも、同じドライバーが乗れば間違いなく2ペダルのほうが速いだろうというのが、痛いほどわかります。


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ボクスターとの決定的な違いは、ボディ剛性はもちろんのこと、ルーフがあることにより、ドライバーがものすごく運転に集中できることではないかと思います。さらにPDKがクラッチによるストレスから開放してくれるので、その分ステアリング操作、ガスペダル、ブレーキペダル操作に、全神経を集中させることが出来ます。


選択肢というものは常にあったほうがいいし、よいものはさらによくなるべきだと思っています....。

911.......ケイマン.......ボクスター.......


しかし......みんな欲しい......(;O;).......

ぜ~んぶ欲しい!!!!

ということになります(^_^;).


まるで、松嶋菜々子と食事をしていると時に伊東美咲から今からドライブにいかない?\(◎o◎)/!とメールが入って、杉本彩からすぐに迎えに来て(・_・;)と電話が入ったような状態です。

このたとえは、わかりずらいかな(;O;)??

い~やそんなことはない!!<`ヘ´>!!

ポルシェというメーカーは、本当に罪なメーカーです。

でも、選ぶのは1台でありたい......本当に選ぶのは1台だけ......。

手のひらや、足の裏や、腰から伝わって来る感覚が、冷静さを失わせます.......。

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しかし、今回だけは、ポルシェの後だしジャンケンに出し抜かれなかった気がします。

たぶん......今のところ........今のところ......。
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by porschewbs | 2010-08-26 18:25 | ポルシェ | Comments(0)

カレラS......911へのIzanai



ポルシェ 911 カレラS タイプ997


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3824cc 355ps/6600rpm 40.8kgm/4600rpm 1460kg 0-100km/h 4.8秒      

最高速度 293km/h



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カレラS........初めて、ガスペダルを踏み込んだ時の感動は、今も覚えています。

ポルシェに初めて乗ったのは......そう、初めて乗ったのは19の時だった.....友達が真っ赤な911カレラ タイプ964 MTに乗ってきて、乗っていいよと、置いて帰ってしまった時だった.........。
その頃は、そのすごさに、全く気付かずに、交差点を曲がるたびにワイパーを動かしていた.......。

あれから時が過ぎ、久しぶりの911は、すごかった。

もうすでに986Sが体になじんで、その素晴らしさに、すっかり心酔している時に、高速、ワインディング、一般道と、300km程の道程を走らせてもらった。


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高速のゲートをくぐり、踏み込んだ瞬間のトラクションのすごさと、3800㏄のもたらすトルクの太さに、これは.....と。アッというまに、・・・Km/hに達してしまう動力性能に、びっくりしました。

その後のワインディングを攻め込んだ時のコーナリング中のブレーキ操作に対する独特の挙動、ガスペダルを開けるタイミングによるカウンターのあてかた.........知識としては心得ていましたが、その面白さ、ドキドキ感に、心躍りました。


ポルシェ・スタビリティ・マネージメント.........基本的に、このお守りがある限り、意識的なオーバーアクションをとっても、今のポルシェはスピンモードには入りません。それは986Sで、散々試しているので、そこらへんの恐怖感は全くなかったのですが、とにかく、3200ccのボクスターと比べた時のパワー感が段違いで、アベレージスピードがついついあがってしまい、自制心が壊れそうになるのを必死で押さえていました。



そのコントロール感というか、コーナーを上手く回れた時の征服感・達成感は.....これか?....本当に必要なのは、これなのか.....?と




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このカレラSにはスポーツシャーシーが組み込まれていて、専用の足回り、しかもLSD付きでした。その旋回性能、そして911の命ともいうべきトラクション能力のすごさに、思わず舌を巻きました。

後で、986Sに改めて乗った時に、なんてライトな.......。911を基準にすると、これはライトウエイトスポーツなんだと。カレラSに乗って、一番強く感じたのは、トルク・トラクション・ボディ剛性......ですか。


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次は、これか......。その時はそう思っていました......。
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by porschewbs | 2010-08-24 22:38 | ポルシェ | Comments(0)

” 細部に神が宿る ”



 ” 細部に神が宿る ”.......とても好きな言葉の一つです。


ことわざや、宗教的な意味があるわけではないので、感覚的に捉えればいいと思うの
ですが、建築の方面で使われた言葉です。



 ” 形態は機能に従う ”.....ポルシェのカタログの中にも使われている言葉で、これも
建築の方面で初めて使われた言葉です。


100年以上まえの世界だと、”デザイン”という概念は、建築の世界にしかなかったのだと聞いたことがあります。
建築以外のものにデザイン性が織り込まれていったのは、本当に近年のことのようです。



ボクスタースパイダーのフルバケットシートの取り付けレールです


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何か宿っていませんか?? 機能(軽量化)・デザイン  素敵過ぎます。


こういうところにすぐに恋に落ちてしまいます(^^♪




ドアノブ.......


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このクルマのフルバケは、前に倒れます。911では後席のために。スパイダーでは荷物を置くためのものですか。倒す時に、このステッチの入った、ベルトを引きます


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脱出する時に引っ張る金具です...........すいません !ウソであります<`ヘ´>ゞ!!

手動の幌を取り付けるための金具です。


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(でも、ローラースケートを履いて、ここにつかまれば、5.1秒で100km/hで走れるよな(^_^;)。しかも二人も!!ヽ(^。^)ノ)

 ☆  良い子は絶対にやらないで下さい<`ヘ´>!!!!

だから、、、やらないって!!


これは以前からそうですが、軽量化のために頭を削られたボルト達です。

986Sを購入した時は、このボルトや、ドリルドローター、レッドキャリパーの足元を見ただけで倒れそうになりました(^^ゞ.......。


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ボルト一本の頭を少し削っても、数gしかかわらないんじゃ.....と。しかし、全てのパーツに対して、そういう姿勢を貫けば、それは、大きな成果として現れます。今回のボクスタースパイダーのコンセプトもそうですが、
そういうものづくりに対する真摯な姿勢が大好きです。

こういうことを望んでも、なかなか答えてくれるメーカーはないでしょう。特に日本という国は、車業界だけでなく、生産性・コスト性が非常に重要視されています。

儲かってナンボノものや!というようなどこかの商人が叫んでいる言葉が聞こえてきそうです.....。


こと走り系のクルマに対してポルシェがやることに間違いはないだろうと.......思ってしまって.......すっかり思ってしまって.......見たこともなく、触ったこともない、世間一般的に言えば ”えっ”というようなクルマが........使い勝手だったり、値段だったり、イメージだったり.......


今日も私のガレージで、私に話しかけられています.......(*^。^*)
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by porschewbs | 2010-08-23 19:21 | ボクスタースパイダー | Comments(0)

アリミツコさんが待ち伏せ......




とても過ごしやすい天界から降りてくると............



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いました。いました(*^_^*)。


アリミツコさんです。暇を持て余して、やってきました。



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しかし.......二台並べてみると、なかなか、かっこいいです(*^_^*)。



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次回は、ターボな方を呼んでキャララホワイト、スペシャルバージョン、そろい踏みを撮りたいです。
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by porschewbs | 2010-08-22 20:07 | ポルシェ | Comments(0)