PORSCHE Boxster Spyder and Cayman GT4

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ボクスタースパイダー カーボンフルバケットシート



ボクスタースパイダーに標準装着されるパーツの中で、特に所有感、満足感を満たすもの、また、走るうえで、フィット感、軽量感、一体感が感じられるパーツとして、カーボン性のフルバケットシートがあります。

新車時のオプションとして、2脚で¥60万、後から頼むと2脚で¥120万という、目ん玉が鼻から飛び出しそうな\(◎o◎)/!、高額商品です!!


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さらに、このシート、通常オプションでは選べない、座面・背もたれ面がアルカンターラ仕様というおまけつきです。

ボクスタースパイダーは、ボクスターSに比べて、¥100万高ですから、普通に考えて、このカーボンフルバケットシート(¥60万)と、19インチスポーツデザインホイール(¥30万)をつけただけの金額になってしまいます。

これに、専用エアロや専用足回り、LSD、ナビ、コンソール、マフラー塗装等を考えても、やはりポルシェAGは、値段設定を間違えたのではないかと思わざるをえません(^v^)。

ここのところ、連発している911の高額特別仕様車の値段設定は、いかがなものかと思います。

まあ、私は非常に満足しているので、大きなお世話かも知れませんが(^_^;)


ところで、ポルシェのシートといえば、レカロ..........と思いますが、最近では全てがそうではないらしいとのことです。

最近では、カレラGT、GT3等のシートはレカロ社からOEM供給されていますが、他のシートは、レカロ社オンリーではないみたいです。

私のボクスタースパイダーのシートは、独CRHオートモーティブ社のハンガリー工場で造られたシートのようです。メイドインハンガリーと書いてありました(~o~)。こちらもシートを造っているメーカーのようです。ただ、レカロ社と関係があるかは解りませんが......。

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一時は全てのポルシェのシートはレカロ社で造られていました。私の中では、スポーツシート=レカロ!また、歴史的にも、ポルシェのシートは、全てレカロ社製かと思っていました。

有名な話ですが、もともとレカロ社は車体メーカーで、もっと遡ると馬車メーカーで、ポルシェの生みの親であるフェルディナンド・ポルシェから、車の生産を請け負ったそうです。

フェルディナンド・ポルシェは、フォルクスワーゲンのビートルを設計したときに、試作を今のレカロ社に造らせ、そのあとに初めてのスポーツタイプのポルシェ356を設計したときに、試作から量産までをレカロ社に委託していたそうです。

そして、911を発表し、生産する時に、レカロ社の車体製造会社をポルシェが買収したそうです。レカロ社は、それを気に、今のレカロ社を立ち上げ、シートの専門メーカーとしてポルシェにシートを全て製造、供給し、さらに、航空会社向けシート部門などを立ち上げながら、現在に至っているそうです。

2006年には、会社生誕100年を数える、老舗ブランドになっています。今となっては、あらゆる自動車メーカーがそのシートをOEM供給されており、他の追随を許さないことは、誰もが知るところです。


話がどんどんそれていますが、西欧における車文化、それにまつわる歴史......やはり日本車と欧州車の違いは、そのまま文化の違いなのかなと思う点が非常にたくさんあることに気づきます。

車のシート一つとっても100年の歴史.......。そこから生まれる経験値、試行錯誤の数々は、想像も及びません。

日本の歴史上、タイヤが付いているものといえば、大八車ですが、せいぜい江戸時代です。しかし、馬車の歴史は紀元前2800年ごろまでさかのぼります。古代メソポタミアの遺跡から、その轍の跡が見つかっており、古代ローマ帝国では戦車による競争がすでに行われていたといいます。

その後の馬車の進化はものすごいものがあったのでしょう。輸送用の馬車、戦車、高速馬車、コンフォートな馬車...........。

300年程度の歴史の大八車が起源の日本車と何千年もかけて進化してきた馬車を起源とする欧州車.........。

日本車はよく頑張ってる(^_^;)!!

私は、日本の道路事情において、移動の手段として乗るならば、日本車がやはり一番いいと思っています。現に私も日本車で行動している時間がとても長いです。信頼性は、もはや世界トップレベルでしょう。静かで、そつのない日本車がとても使いやすいです。


ただ、走ることにおいては、走ることを前提に造られた車には、残念ながらかなわないと思います。そこが、文化の違いでしょうか.......。日本のメーカーは、本気で走る車をつくる気がないのかもしれませんが.......。

本気で造ると¥4000万ぐらいになってしまうみたいですが........(^_^;)



数値より大事なことがあること、生産性を無視してでもやらなければいけないことに気づかないと、それはできない気がします......。
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by porschewbs | 2010-09-30 21:37 | ボクスタースパイダー | Comments(0)

リチウムイオンバッテリー

ポルシェAGが当初発表した、ボクスタースパイダー(MT)の車重は1275kg、日本仕様のボクスタースパイダーの公式発表されている車重は1310kg。車検証上も1310kg。

もともと発表当時、ボクスターSに比べて、80kg減ということだったので、日本におけるボクスターSのカタログ値の車重が1390kgから考えると、単に国による表示の違いだろうか?と思っていました。

しかし、発表当時の雑誌などの情報で、専用ホイールでー5kgという記述から、日本仕様では、ホイール分とナビ標準分で+7kgはあるか………。と思っていました。

しかし、発表当時のほかの記事で、ポルシェが、“速さを追求する本格スポーツモデルにリチウム イオンバッテリーをオプション設定”という記事を読みました。車種は911 GT3/911 GT3RS/ボクスター・スパイダーということでしたので、私もつけようかと思っていましたが、オプション設定はありませんでした。私的には、見た目だけでクラクラきてしまう、映像でしたが(^_^;).......電池を見てうっとりしてました....ほ...ほしい(;O;)

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発表当時の雑誌の記事では、軽量化内容の中に、バッテリーを小型化してー6kgと書いてあったので、最初からついているのか( ^)o(^ )…….と、思いましたが、フロントボンネットの中には、ノーマルのボクスターと変わらないバッテリーが鎮座していました。しかも大きい、重そうです(^_^.).....12kg~15kgぐらいではないかということです。

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“-6kgぐらい変わらないよ~“という声が聞こえてきそうですが、”ポ・ル・シェの軽量化モデル“フェチの私は!!!..........いつからフェチになったんだよ(^_^;)。

リチウムイオン バッテリーについて、ちょっと調べてみました(*^_^*)。それに………-80kgのつじつまが合わん<`ヘ´>!!ということで!!

通常のバッテリーは、希硫酸をベースとした電解液に鉛の電極板を漬した鉛蓄電タイプですが、リチウムタイプは、携帯や、デジカメに使われているタイプとまんま同じで、鉛バッテリーに比べてコンパクトなサイズで、より大容量の電気を蓄えられる上に、軽量であるということです。

ポルシェの造ったリチウムイオンバッテリーは、縦・横は規定サイズで高さが低いそうです(通常のものにも交換が出来るように)。そして、何より!!重さ6kg。

これは魅力的です(*^_^*)!!重量もさることながら、もともと、ポルシェのバッテリー搭載位置は、真横から見るとほぼフロントアクスルの真上に設置されているため、前後の重量配分を考えるとほぼ理想的な位置ですが、重心よりも高い位置にあります。

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この場所の重量が軽くなるのは効きます!!!!     と思います!!!(^^♪

で、価格は!!

新車時オプションで¥25万!!後付¥34万!!


撃沈であります………\(◎o◎)/!


しかも、氷点下では、性能が著しく低下するそうです(-_-;)。標高1500mの天界における私の体験最低温度は……-12℃……..だめじゃん(^_^;)。

しかし、このリチウムイオンバッテリー、従来の鉛バッテリーとそのまま交換して使うことができたり、性能も、充電レベルに関わらず、常に100%の能力を引き出すことができる!必要な電力を即座に引き出すことができる!充電に掛かる時間もより短時間で済む。その他、連続した充放電に強いことや自己放電しにくいことなどから、バッテリー自体の寿命が格段に長いというメリットも併せ持っているそうです。

私は、あくまで、軽さのメリットに目が行ってしまいますが、これから、メインのバッテリーになっていけば、コストも下がるでしょうし、いい事ずくめのような気がします。

しかし………それよりも、あらためて見てみても、ポルシェのバッテリーの搭載位置がとっても素敵です。それをさらに、軽量化して……すべては走りのためだけに………そしてコスト度外視でそれを造る……。コストがあわないからやらないとか、効率が悪いからやらないとかではなく......進化をとめないそのスタイル.....。

“本当にわかる人だけが、理解してくれればいい”“本当に必要としてくれる人だけが使ってくれればいい”と言わんばかりのその強さ、潔さ.......。

そういう姿勢に、いつも心を打たれます。


強い信念に基づいたその姿勢、それに伴って導き出される間違いのない結果



もの造りの原点はいつもそこにあるような気がします(*^_^*)。
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by porschewbs | 2010-09-29 19:03 | ボクスタースパイダー | Comments(0)

TIME IN BLUE


この時間帯がとても好きです。とても静かで…・・この場所に、その時、その瞬間に集まった者以外、知るよしもない、特別な空間です。

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写真からは伝わらないことのほうが多いでしょうが、そこに、誰もいなくても、空気といい雰囲気といい、標高1500mという高地であるということが、下界とは、まったく違う非日常の世界を作り出します。

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ここに集まる神々は、ただ、ただ、ここに向かうというだけで、約束をしてだとか、これから、どこにとかいうのではなく、自然に、ここへ……。という、とてもシンプルな関係です。気が向けば来るし......向かなければこないし.......名前さえ知らない人もいます。年齢もまちまちで、ただ、“乗り物を走らせることが好き(*^^)v”というだけの愉快な神々です。

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ただ、コーナリングへの情熱は…・・高き山のごとく……澄んだ空気のごとく……で……でなければ、毎回、毎回……来ませんよね………。ここまで(*^_^*)


この場所の素敵な理由の一つに、もう一つ、富士山が望めることがあります。日本で一番高く、美しい山です。

どんなことでもそうですが、一番であるということは、それだけで存在意義があると思います。一番であるものを目にすることと、目にしないことは、車を走らせることができるということと、クルマを動かせることができるということと同じぐらいの差があると思います。

何かを選択する時、始める時の基準、いわゆる自分の中での“メートル原器”を何にするかは人それぞれです。しかし、一番のものを知っていれば、おのずと目標値、着地点ははっきりします。

一番を知っていることを前提に二番に行く、三番に行くのはありですが、一番を知らずして二番、三番に行くのは、“井の中の蛙“になりかねないことと、後で、その存在に気づいたときに、遅きに失することが多いので、それは賢明ではないと思います。

クルマ選びも同じで、世に出ているほとんどの雑誌、コメントが不特定多数の読み手に向けられて発せられているので、その言葉を信じるのも疑うのも、読み手次第です。

自分が走りたい、走らせたいステージで、何を選択し、何をしたいのかは、自分次第です。そのなかで、本物を知ること、知った上で、どれを選択するか、車種、パワー、駆動輪、サイズ、イメージ、コスト.......。


世の中には、本当にたくさんの車がありますが、乗り手の期待に答えてくれる車は本当に少ないと思います。しかし、それも自分で経験することが一番です。そして、自分にとって、本当にあっているものを選択していきたいものです。

”乗らずして語るな”......"乗りこなせずして語るな”........と誰かがいつも耳元で囁きます.......。

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富士山という日本一の山が見えるところに住んでいてよかったと思います......。

高峰を仰ぎ見る.......Tシャツにジーパンでふもとから、富士山に挑戦した日が懐かしいです........。
登り8時間、下り5時間半.........日帰り(^_^;)。若気の至りです....。

後にも先にもあの時ほど、体力的にきつかったことは、いまだに経験していません。一番体力に自信があった、20代前半のことでした(^_^;)
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by porschewbs | 2010-09-28 18:23 | 天界の出来事 | Comments(0)

996 GT3 来襲!!

天界の朝は、早い……。


夜明けとともに……ではなく………夜明け前から……神々は動き始める……。

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すでにいるし(^_^;)……。6時前だし…….。6℃だし……。冬だし……。秋........どこ(・_・;)???



6度な神々

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7度な神々

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8度な神々

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富士山の初雪も観測され、いよいよ、季節が大きく動きだす...........。天界が冬に閉ざされる日も近い......。


そんな中、一年半ぶりの再開!

GT3な神様

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前回は996カレラでの登場.........私の愛機、986ボクスターSと白熱の徐行運転を繰りひろげ、笑顔で、再開を誓い合った、変態な(本物の)911使い........。

お互いに、ニューマシンでの再開に、いやがおうにも、盛り上がります\(◎o◎)/!

このGT3........。フルチタンマフラーに、フルアルミロールバー、ペタペタな車高、etc.....。etc はETCではない(;一_一)。

という、ミニスカートの女の子を助手席に乗せるときは、否が応でも周りのみんなにサービスしてしまうという超変態仕様であります!!。

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そして、この気温の中、半袖、短パンで現れたGT3な神様は、天界に降り立つと速攻で着替えを始めていました.....ズボンもはき替えていました.......。着替えを持ってきただけ.....えらい進歩であります。

サービスショットはとても見せられませんが............(^_^;)

この日の天界は、気温が気温なだけに、用意周到な神々は、みな鳥の衣に包まれて、それでもぴょんぴょんはねていました(^_^.)。いやー寒かった!!

天界での盛り上がり.....さらに、楽しい徐行運転、すっかりサーキット仕様なGT3は徐行運転ができずに、寒さとは関係なく、コーナーでもぴょんぴょん跳ねていました(*^_^*)。ステージ限定仕様な、GT3よりも、オールラウンダーのカレラのほうが、ワインディングはあっているみたいです.......。

しかし、盛り上がりは続き、天界と下界の狭間でも、他の神様達が登場し、とっても、もりあがりました(*^_^*)


968な神様

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とても綺麗にしてある水冷ポルシェでした。知り合いを通じて、私のことは知っていたとのことで、また、GT3な神様ともサーキット仲間で、永遠と車の話で盛りあっがていました..........。


楽しい一日には、終りがありません.............(*^_^*)
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by porschewbs | 2010-09-27 20:17 | 天界の出来事 | Comments(2)

ボクスタースパイダー 空気圧Ⅱ


ボクスタースパイダーのメインステージは、やはりワンディングだと思っています。特に、ダウンヒルは、かなりのポテンシャルを持っていると思います。黙っていても荷重がフロントにかかることと、コントロール性のいいブレーキシステムが威力を発揮します。

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純正指定値がフロントで 2.0kg/㎠、リアは 2.1kg/㎠という空気圧を、0.1kg/㎠ずつあげて窒素ガスをフロント 2.1kg/㎠、リアは 2.2kg/㎠入れてもらい、走ってみました。

私の持っている空気圧計であらかじめ測ると、フロント 1.95kg/㎠、リアは 2.1kg/㎠でした。0.1kg/㎠ぐらいの誤差があるようですが。目安として使うのであればよいかと。

標高1500mの峠の頂上まで一気に駆けあがり、触ると熱いタイヤの空気圧を測るとフロント 2.5kg/㎠、リアは 2.6kg/㎠でした。

窒素を入れる前の空気圧の誤差を考えると、フロント・リアとも0.2kg/㎠減っている状態で前回は走っていたので、それに比べて、路面のアンジェレーションによって今回は少しハネ気味で、その変化に少し苦労しました。

それを考慮に入れて、純正指定値で、落ち着かせるか、逆に0.1~2kg/㎠ぐらい下げて、走るかということかなと。それでも、少し高めかなと思いますが、少しずつ、ベストなポイントを探っていきたいと思います。

空気圧も探しだすと、そのポイントにたどり着くまでにかなりの時間を使って、試行錯誤が続きます(^_^;)。問題は、走るステージによってその場所でBESTはどこかということであり、それに対して停止状態をいくつで合わせるのか.......ですから。

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ボクスタースパイダーのフロントタイヤです。慣らしが終わって、全開で走り始めましたが、以前の986ボクスターSより、フロントに荷重がかかりやすい気がします。バランスがさらにいいのでしょう。

ワィンディング全般にわたって、あらゆるコーナーにおいて、走れば走るほどバランスがいいと思います。ニュートラル過ぎです(^_^.)。それは贅沢な話ですが.....。これ以上行くなら、逆にもう少しアンダーに振るべきか..........?手を加えれば、バランスは崩れるか.......?

私の経験値では、ポルシェよりいい、しなやかな足を造りだす自信がありません(+_+)....。

ボディと足回りとバランスが全体的に、はるかに高次元でまとまっている感じがします......。

ただ、心配なのは、もしかして.........フロントとリアのタイヤの両方が、いっぺんに減るような気がします(;一_一)


それだけは、避けたい........。毎回、その値段は...............(;O;)..............。
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by porschewbs | 2010-09-26 18:14 | ボクスタースパイダー | Comments(2)

ボクスタースパイダーの空気圧について

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ボクスタースパイダーのタイヤは、標準で、フロント 235/35ZR19 リア  265/35ZR19をはいています。 

日本仕様は、これに、スポーツデザインホイールが組み合わされています。オリジナル(海外においては専用アルミホイール)のホイールは、日本仕様より4本でー5kgで、幅もフロント・リアともに、0.5J幅広になっています。

私的には、ホイールのデザインは日本仕様のほうが好きですが、軽さを言われるとちょっと気になります(^_^.)。また、実際走らせてみて、たぶん、18インチで、十分なのだろうなと思います。格好は19インチのほうがはるかにいいので、インチダウンするつもりはありませんが.........。

自動車業界のここ何年かの傾向で、飛躍的にホイールが大きくなり、それに対応するタイヤもメーカーが開発したこともありますが、どの車もどちらかというと、見た目重視で大きいホイールをはいているケースが多いと思います。

私も以前に日本車で、何度か試してみたことがありますが、やみくもにホイールを大きくしても、パワーを生かしきれず、回しきれないというか、0-400mタイムが遅くなったり、ハンドリングがだるくなったりと、弊害も結構ありました。

もちろん、”走りのメーカー”ポルシェでありますから、そこのところは、詰めてあると思いますが、そういう傾向に引っ張られている要素も多大にあると思います。

車というのは、どこまで行っても大切なことは〝バランス”であり、どこかが突出していても、トータルで完成されることはないと..........。人生と一緒ですね。


話が、どんどんそれていますが、ボクスタースパイダーの空気圧!

純正指定値がフロントで 2.0kg/㎠、リアは 2.1kg/㎠  です!!

ある意味すごいですよね。この値は.......。19インチの35タイヤで、この値です。

以前乗っていた986ボクスターSの純正指定値は、タイヤサイズ、フロント 225/40ZR18  リア  265/35ZR18 で、フロントで 2.0kg/㎠、リアは 2.5kg/㎠ でした。

N指定のタイヤの剛性ならば、それでいけると。空気圧を下げることで、乗り心地を確保して、熱い走りをしたときには、その分の空気圧上昇分で、バランスは取れるということでしょう......。

実際、走っていて、特に不満はありません。私は、どちらかというと空気圧は高めのほうが好みですが、いわゆるポルシェのN指定のサイドの剛性を上げているタイヤをはいてからは、純正指定値、もしくは+コンマ1kg/㎠ぐらいで走っています。

一度、同じタイヤメーカーの同じ銘柄のタイヤで、N指定とそうでないものを続けてはいてみましたが、挙動の変化の違いに驚きました。特にN指定でないもののリアの腰砕け感が、とても、はいていられませんでした。

とりあえず、納車後、3か月弱、特にオイルも空気圧もまだ、何もいじってません。空気圧を測ってみると、フロントで 1.7kg/㎠、リアは 1.8kg/㎠ でした。かなり減っています!というか私的には減りすぎです(^_^;)!!!。

いつも、タイヤには窒素ガスを入れているので、今回は、納車後、何もしていなかったので油断してました(^_^;)。ということで、窒素ガス充てんです。

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窒素ガスに関しては、いろいろな説がありますが、基本的には

”窒素は、酸素に比べ透過係数が小さいため、タイヤ内からゴムへの透過率が酸素に比べ低い”ので、抜けにくい!

ということだけだと思います。

昔からF1、レースなどでも使われていますが、レースで使われている窒素ガスは、さらにドライ窒素といわれている、水分を含んでいないものだと聞いたことがあります。そうするとさらに、変化が少なくてすみそうですね。

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タイヤ内の空気を抜いてから、一度窒素ガスを入れて、もう一度抜いて、その後もう一度窒素ガスを注入し、既定圧にします。できる限り、窒素の充填率を高めるために。今回は、コンマ1kg/㎠プラスにしました。これで、しばらく走って、もう一度調整に持ちこみます。

今回窒素ガスを入れていただいたタイヤ屋さんは、仕事がとても丁寧で気に入っています。私の986ボクスターSのタイヤは全数ここで替えていただきました。

3000kmごとにリアタイヤを、5500kmごとにフロントタイヤを..........(^_^;)


おいおい!!タイヤだけで、いくらかかったんだよ!!!

という突っ込みは、受け付けておりません\(゜ロ\)(/ロ゜)/!!!!
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by porschewbs | 2010-09-25 19:35 | ボクスタースパイダー | Comments(0)

スピードスター

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スピードスターのロゴは、たまらなくかっこいいです(*^_^*)。

しかし、しかし、¥3000万は高すぎませんか???

間違いなく、GT3とボクスタースパイダーを二台買うに違いない私がいます<`ヘ´>。

そういう価値観の車なのでしょうか?確かに930のスピードスターのターボルックとか、いまだに¥800万ぐらいで売ってますが........。

世界356台限定で、日本の割り当ては6台だと........。前回のスポーツクラシックも、割り当て分売れなくて、中国に持って行ったと聞きましたが、このままだと、日本に入ってくるポルシェの数は、確実に減ってくるんでしょうね。

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ポルシェ自体は、たぶんそれほど生産台数は増やさないでしょうから、中国、インドなどの販売網が確立されたら、ポルシェAGは、一体、どのくらい日本に割り当ててくれるのでしょうか??

すでに、今のポルシェの社長は交代することは決まっているそうで、今度はフォルクスワーゲンから来ると聞きました。このままでは、日本における、年間の販売台数も増えるこはなく、台数確保のほうが大変になるのではないでしょうか?

営業の方に聞くと、以前と違い、予定が全く未定で、顧客に入ってくるかどうかを全く伝えられなくて困っているそうです。お金をなんとかしても、車がないのでは話しにならないですね(^_^.)。



そしてカレラGTS

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ここの所、矢継ぎ早に、スペシャルモデルを投入しているポルシェですが、ボクスタースパイダーも含めて、この連続投球はすごいですよね。まず、911のニューモデルが先に来るでしょうから、この勢いで、そのまま突っ走るのでしょうか?そして、次は、噂のケイマンのクラブスポーツでしょうか?

まあ、どちらにせよ、どこかで、決断しないとポルシェの後だしジャンケンに付き合っていたら、一生ポルシェが買えませんから(^_^;)。これだと決めたら、迷わず行きましょう!!!!

ちなみに、ウエスティンには上記車種は一台も間に合わないそうです..........(^_^.)

あまり、見る車がなさそうで、残念です(^_^;)
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by porschewbs | 2010-09-24 22:27 | ポルシェ | Comments(0)

カイエンターボ

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ポルシェにおけるターボモデルというのは、どうしてもこうも

これでもか!!


なのでしょうか?

海外では、最近、ポルシェターボといえば、このカイエンのことを指すという話もあります。

以前にカイエンSにも試乗しましたが、私の知っているRVといわれる種類のカテゴリーとは、ちょっと違っています。まして、このカイエンターボ、車高調整機能がついているので、とてもスタイリッシュです。

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現状とても小さく見えますが、19インチホイールがはいっています。21インチに替えて納車だそうです。

全体的なイメージは、かなり低く、押し出しの強いでかい顔!!状態で、車の前にしゃがむと噛まれそうです(・_・;)!!

これで0-100km/h 4.7秒って、あんた!速過ぎるでしょう\(◎o◎)/!


2.2tのボディを500馬力のパワーで持っていくのだそうです。このボディで最高速も果てしなく300km/時に近い速度まで、もって行くというのですから、驚きです。

以前の986ボクスターSの時も、今回のボクスタースパイダーでも感じましたが、ポルシェのカタログデーター値というのは、最低保障値ではないかと思います。

最高速は、メーターの誤差を5%として換算しても、確実にその上をいく気がします(あくまで妄想なので、まったくその速度は出していません!!!妄想です!!!妄想です!!!! 夢の中の湾◎線で、出しました(^^ゞ)

ということで、こんな顔した、こんなクルマが、後ろから300km/時で、来たら、嫌ですよね(^_^;)。

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by porschewbs | 2010-09-24 16:20 | ポルシェ | Comments(0)

フルオーダーメイド ドライビンググローブ Ⅱ

ということで、行ってみました、香川県!!

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明石海峡大橋の朝日は、ことのほか眩しく、東京から香川県までの道程は、約700km。ちょうど7時間かかりました。恐ろしく太い明石海峡大橋を吊るしてあるワイヤーのサンプルを確認して、材料費を計算し、目ん玉を丸くして、再出発です。

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営業時間は9:00~18:00と書いてあったので、前日に電話を入れて、明日行くことを告げると、“家と工房がくっついていますので、いつでもきてください”と、暖かいお言葉をいただきました。

東京から、中央道経由で、大阪、淡路島を抜け、四国まで。この経路は初めて通りましたが、淡路島の大きさにびっくりしました。名産が玉ねぎであるということを勉強して、香川まで一気に駆け抜けます。

距離はそこそこありましたが、ほとんど高速道路だったので、あっという間でした(~o~)。
そして、8:00に到着した我々。すでに開け放たれた工房(^_^;)
すいません。我々のために早くから開けていたのですね m(__)m

早速、入口から丸見えの工房!!

皮~
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ミシン~
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糸~
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背中かき~  違う、違う! 手袋をあてる型です….たまに掻いてるかも(^^ゞ
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工房.........魅力があふれています。

この地域は昔から、手袋の産地で、今となっては、大量生産のものは中国に移管されていますが、昔は腕利きの手袋職人がたくさんいたそうです。

今回、私が訪ねた手袋職人の方は、今となっては分業制の手袋を初めから最後まで、自分で作っています。メーカーからのOEM生産も受けているので、何人か人も使っていますが、基本的には、自分のブランド、及びオーダーメイドは彼一人で作っています。

今回、何故手袋一つにわざわざ香川まで足を運んだかというと、もの造りに対するその人の姿勢、考え方に触れたかったのと、地域に根付いた、昔ながらの職人といわれる人の、仕事のありよう、スタイルをこの目で見てみたかったからです。

“会話“という言葉は、”会って話す“と書きます。インターネットで注文して物がすぐに届くのと、電話一本でことを終わらすことと、会って、相手の目を見て話すことはまったく違います。

今回の 香川 訪問は、いろんな意味でものすごくいい刺激になりました。私の周りは、もの造りの人達であふれています。しかし、あくまで、企業であって、最初から最後まで一つのものを完成させるという行為からは、残念ながら、離れていっています。

たかが、ドライビンググローブ、されどドライビンググローブです。2時間近く会話を重ね、サンプル等を見ながら、ああでもないこうでもないと...........
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デザインと、色と、刺繍と、何でもありだと想像力がたくましくないと成り立ちません!!
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ということで、デザイン画がこれです。
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出来上がるのが楽しみです。なるべくシンプルにそして個性的に…….。

今回お世話になった、手袋工房は CACA-ZAN さんという工房です。

http://www.caca-zan.com/

お台場スワップミートなどのイベントに参加したりして、年に何回かは東京のほうにも出てきたりします。

私のように工房が見たい!!ということがなければ、そういうところで、彼が作るグローブに触れることが出来ます。興味のある方は、見に行ってみてください。


そして、香川といえば!!
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工房で、有名どころを聞いて、早速食べに行きました( ^)o(^ )
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美味しかった!!

さて、帰るか(^^ゞ......四国滞在......3時間???


今回は一人で行くつもりが、トミタケコちゃんに、

”讃岐うどんが美味しいところに食べに行くんだけど行く?”と話したら

”行く、行く”と二つ返事で帰ってきたので、

”じゃあ、夜○○:00に集合!”

”えっ?”........

というような旅でした............(^^ゞ。
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by porschewbs | 2010-09-23 07:50 | My Favorite | Comments(0)

フルオーダーメイド ドライビンググローブ

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オープンカーを走らせるうえで取り入れてみたいアイテム 1

そう!それはドライビンググローブです!私は基本的には、素手で運転することを好みます。しかし、のるかそるかのバトルモードに入ると、どうしても“手に汗握る”という状態になります。

そうすると本当に、手に汗握ってステアリングを握ってしまうので、後で、拭いても、何年もすると、ステアリングがいい感じで光ってしまいます。そうでなくて、いやな感じで光ってしまいます(^_^;)。

ので!せっかくですから、今回の車から、ドライビンググローブを使用してみようかと思っています。

いろいろ調べてみました。いろいろ試してみました。

見つけました!!
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オーダーメイド・ドライビンググローブ!!

香川県に\(◎o◎)/!!!


で!   行って来ました!!!


写真のドライビンググローブは、標準仕様で、いくつかの色とサイズ、タイプがあります。その中から選べば、値段もリーズナブルで、オーダー後すぐに来ると思います。

ここのドライビンググローブは、フルオーダーメイドならば、牛皮、鹿皮、羊皮から選べて裏地の有無、種類、色、ステッチの色、種類、刺繍、ほとんど選び放題です。


こういうのに僕はよわいんだな~( ^)o(^ )~とっても~!

ネットからも、頼めますが、

そこは、もちろん、手にとって、触って、頬に当てて、頬ずりをして、においをかいで........においはかがなかったな.......。

でも、ドライビンググローブ........はめもしないで買えませんよね.......。

ましてやフルオーダーメイド!!!


はめてきました\(^o^)/


四国まで行って.........。
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by porschewbs | 2010-09-22 12:59 | My Favorite | Comments(2)