Yellow Rose の 向こう側.........
春が訪れ..............少し時間がたつと...........
ふと気がつくと、いつの間にか、身の回りがいろいろな花で、あふれています.........
この季節..........子供のころから........私の中では..............
バラの季節です..................
私の会社は、この季節になると、フェンスの周りは、バラで覆われます..................
私は、幼いころから、そのバラをいつも見続けて育ってきました...........
そして........そういう環境に育った私は...............
素敵な女の子に何かをプレゼントするときは.................
“とりあえず、バラだろう..........(^^♪ ”
と..........なってしまうわけです..................^_^;
当時..........
幼いwbs少年は...........
この季節........学校に行く時もバラの花束を抱え...........
照れながらも、担任の先生にバラの花束を渡していました............^_^;
なんて!おませな!! (>_<)!!
バラの種類中には、春と秋に花を咲かせる品種のものがあり、比較的、私の家の庭には、いつもバラがあった気がします...............
子供のころの環境というものは、どこまでも、与えられるもので、花を愛でる気持ちや、生き物を可愛がる心は、与えられた環境の中で育つものだと思っています.............
ですから、バラだけでなく、多くの花に囲まれて育った私は、たぶん、そうでない人よりも、はるかに花が好きで、花を育てることや、愛でることに、何の違和感もなく..........
というより、お庭には.................花がないと....................
ということになり..................
私の家の庭は、いつでも、花であふれています..................
そして、プロポーズの証は.............
選りすぐりの100本のバラになってしまったりするわけです.............(*^^)v
そして、私の庭にある.........花達の向こう側には..........そこで育った子どもたちは............
きっと幸せを見つけることでしょう............(*^_^*)